特集

【第16回公演】インタビュー02 上山誠吾(高3)

上山 誠吾(ニックネーム:せいご)
鹿屋中央高校3年

☆ヒメヒコの仲間と共に考え、自分でよく考え成長してきた、せいご!
ヒメヒコ歴:2年目
趣味・特技:お菓子作り
幸せな時:スポーツを楽しんでいる時

― では「せいご」君からお話を聞きたいと思います。よろしくお願いしま~す!

お願いします。

― あっという間に3年生で。・・・趣味・特技とか変わってないですか?

全く変わってないです。

― 去年、お菓子作りとか言ってたけど、今もしてる?

今は忙しくてできてなくて。

― 3年生になって忙しいね~。受験とか進路のこととか?

はい。願書を出して、後はもう来週の水曜日には結果が自分のところに来るらしくて。

― どこですか?

今村学園なんですけど。

― 市内だよね。

はい。市内のど真ん中です。

― サッカーをするためにではなく・・・

お菓子作りの方に行きました。パティシエ科に。

― へぇ~、そうなんだ!楽しみだね~。昨年はサッカーかお菓子か迷ってたけど、決め手になったのは何でしたか?

将来のことを考えた時に、スポーツを職業にするのはちょっと難しいかなっと思って。

― スポーツの世界もなかなか厳しいもんね。

柔道整復師とか資格があれば病院とかのリハビリとかに行けると思ったんですけど、人とのコミュニケーションをとるのがあるから、お菓子作りとどっちがいいか考え直して、自分なりにメリットとデメリットを考えて、最終的にお菓子作りの方にしました。

― そうだったんだ。自分でよく考えて、気持ちがお菓子作りに決められて良かったね。分かれ道で自分の人生が変わるからね~。パティシエになってから、せいご君の作ったスイーツをぜひ食べてみたいです♪♪♪

― 今年2年目で昨年ヒメヒコを1年間やってきましたけど、自分になにか変化があったとか、今自分はこんな人だとかありますか?

去年と変わったところとかっていったら、周りとコミュニケーションがとれるようになって、演技の練習中とかに恥ずかしさがなくなったというか・・・昨年の役が役だったので。

― おかまの先生役。すごく良かったよ~♪

その役があったからこそ、自分の殻が破れたというか。

― すごい、すごい!

・・・でも周りを見てたら、まだまだだなって。実感が。

― それは、役として? それともコミュニケーションとして?

役としてもだし、周りと話している時とかも、自分が置いてきぼりじゃないですけど、周りに比べたらまだ足りないなぁって思うところがあって。

― 去年の役はすごい濃いキャラじゃない? それをちゃんとこなしたっていうのは、すごいことだと思うけど。

(笑)正直、昨年の役はやり切ったって思うんですけど、やっぱ動画を見てみたら、ちょっと物足りなかったなぁっていうのが率直な意見で、まぁ、良かったんですけど、後悔はないんですけど、もうちょっとできたかなぁっていう悔いがあります。

― それはやってみないと分からないし、その時は自分の最大の実力を出し切ってやったわけだから、そこからまた先が見えたってことはすごい成長だよね! (先代の先生役)瞳真くんも喜んでたよ♪

良かったです。

― そして今年度は倭(ヤマト)の使者役ですね~。また違った濃いキャラで。もうどっちがどう、とかキャラは決まったりしてるの?

いえ、演技もまだ決まってなくて、昨年のままでまず土台をしっかりしてから、って太郎さんに言われました。

― 基本的なことはしっかり身に付けて、そこからキャラづくりをしていくっていうね。せいご君の使者か~。どんなキャラになるだろうな~。自分では何か考えてる?

いや、考えてはいるんですけど、悪者感というか、悪い方に向かっていくにはどうしたらいいのかとか考えてはいるんですけど、今年はキャラの設定がないので難しいです。

― そうだね~。でも新しいキャラを生み出せるっていうところは楽しいし、それを自分で考えていけるってのも楽しいよね。悪役は、やってみたいと思った?

使者はやってみたいと思ってて、可能だったらヒコでもいいかなと思ってたんですけど、選ばれた時に使者で良かったな、と思って。

― そうだったんだね。なんかしっくり来たのかな。大暴れする使者。

(笑)大暴れっていうか、使者って後半、よく動くじゃないですか。じっとしてないっていうか、ずっと動いてる方がしょうに合ってるっていうか。

― そういうところ、太郎さん見てたかもね。

はい、たぶん。

― 使者役は女の子でもやりたいっていう子がいるぐらいだから、人気の役だしね。でもやっぱり、男の子の方が迫力あるからね~。せいご君の使者役、楽しみだ~♪

― では、せいご君の幸せな時、どんな時ですか? 

特にないです。

― えっ、幸せな時ないの?(笑)すべてが幸せだったりして。

ふふっ。

― じゃあ、楽しい時っていうのは?

やっぱ、スポーツしてる時です。

― サッカーは(部活)終わっちゃった?

いや、まだしています。あと、1か月ぐらいですかね。冬にある選手権で3年生が最後です。

― そっか。でも部活は終わっても、何かの形でスポーツを続けられたらいいね。

― 3年生になって、公演本番も経験してきて、これまでに乗り越えてきたこととか、仲間のこととか何かありますか?

ヒメヒコっていったら、よく考えさせられるな、っていうイメージがめっちゃ強くて、2年生の時もそうだったんですけど。いろんなことに対して、考えさせられる。

― それは、太郎さんの言葉だったりとか、友達の意見だったりとか、そういう感じ?

です。

― それに、答え出たりする?

出たり、出なかったりですかね。答えが出なかったりした時は、友達に相談したりとか。

― いいね~。仲間に相談できるって。

相談したら、みんな必ず聞いてくれたり、いろんな意見を言ってくれるので、で最終的に決めるは自分なんで、その意見の中から自分はどうすればいいのか考えて、そういう意味でもよく考えさせられます。

― すごくいいことだね~。仲間がいて、話を聞いてくれて、意見があって、選択肢が増えてって。人生に大事なことだと思うね。それがまたヒメヒコの良いところだし。ヒメヒコというのは、人生の宝だよね。

はい。これは後輩にも引き継いでもらいたいですね。

― それ大事だね。先輩っていう立場としてはどうですか?

去年は2年生だったので、ややこしい学年だったんですけど、2年生ってどういう立場なんだろうって、でも今3年生になって、1年生も入って来ていない中で後輩が2年生だけで・・・、先輩っていう立場っていうか、誰とでも話せるし、お互いに相談し合ったり、話し合ったりしているって感じですかね。簡単に言うと、3年生でもあるし、2年生でもあるって感じですかね。立場上3年生ですけど、入った時期が今の2年生と一緒なんで、2年目っていう意味では同期なので。

― なるほど、なるほど。

会社みたいに、年は違うけど同期みたいな。だから、まとめるじゃないですけど、みんなと話せるというか。

― 垣根がなく話せるっていうのはいいよね。今、仲間のこと話してくれたけど、他に、今せいご君が努力していることとか目標とかありますか?

努力してることは「歌」ですかね。使者の役で歌があって。ヒメとヒコとからむし、さらにそこに歌が入ってくるので、歌が心配なので歌をよく聞いたりしています。

― あれ、どすの利いた格好いい歌だからね。あの「歌」で使者はこんなに悪いやつなんだ~ってお客さんに迫って行かないといけないもんね。もともと歌うのは好きなんだっけ?

いえ、そこまで。聞くのは好きですけど、歌うのは普通です。

― だから歌を歌うこと、努力なんですね。

― では公演向けてのメッセージで、なにかPRをお願いします。

ヒメヒコっていえば、やっぱり「団結力」があるので、・・・仲間もいい人たちばかりで、このメンバーだったら、とてもいい公演ができると思うので、ぜひ観に来て下さい!

― はい。今年は学生さん達や子ども達も来れるといいよね。

はい。今年は今のところ収まっているんで、大丈夫だとは思うんですけど、まだ分かんないっすね。

― インフルエンザとかもあるし、本当に公演が無事できるといいですね。今日はありがとうございました!

ありがとうございました。

>> インタビュー一覧に戻る

ヒメとヒコ公演情報