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【第17回公演】インタビュー13 留口心寧(高1)

留口心寧
鹿屋女子高校1年

☆体幹鍛え、大好きなダンスをキレよく踊って楽しませます、ここね!
ヒメヒコ歴:1年
趣味・特技:音楽を聴くこと・パントマイム挑戦・運動大好き(特に球技)
幸せな時:人がご飯を食べてたり、居眠りしてるのを見るのが好き

― それでは、ここねちゃん、よろしくお願いします。

お願いします。

― (高校・学年・名前を聞いた後)
1年生だからヒメヒコ歴は1年ですね。先に、ヒメヒコに入ったきっかけを聞いてみようかな。

もともとダンスがしたくて、ダンス部とかも学校にあるんですけど、ちょっとゆるい感じでちゃんとしたいのが良くて、だけど外部のダンスのところは週に1回とかしかなくて。そしたら、お父さんが太郎さんの知り合いで、ここを知ってて、踊りもあるよとか言われたから、見に来て、たくさんかっこいいダンスを踊ってたから、いいなって思って入ることにしました。

― そうだったんだ。ダンスがしたかったんだね。ダンスが小さい時から好きとか?

中1の時くらいからK-POPが好きで、それ以外にも日本のアイドルグループとか見てて、それでダンスとか歌とか、かっこいいなって思って。お家でも真似して。

― そうなんだ~。K-POPとかアイドルの人たちのダンスってすごいもんね。

かっこいいですよね。

― カッコいいよね~!キレッキレですごいなと思う。なんか推しの人とかグループとかあるの?

男性グループで、日本と韓国で流行ってるんですけど、INI(アイエヌアイ)って言って。

― 今流行ってるよね~!

結構最近流行ってて。でも1年前くらいからずっと好きで、だからちょっと人気になってて、逆に悲しいです。

― (笑)なんで~?

みんなに取られるみたいな(笑)

― 知られてしまって、残念なんだ。ふふふ。彼らのダンスとかはどこが魅力だったの?

最初はかっこいいなって思う人がいて、それから見てたら、歌がめっちゃ上手い人がいたり、ダンスが11人グループなんですけど、めっちゃ揃ってて、もともとオーディション番組でできたグループなんですけど、1人は特にダンスができない人で、ランク分けがあって、それで一番下の人だったんですよ。そこから、今めっちゃ急成長してて、だからここ(ヒメヒコ)でもダンスが上手くなれるのかなとか。

― そうだね~。上手じゃなくても練習とかそういうので、上手くなれるっていうね。それで、それをヒメヒコで実体験したいと思ったんだね。

踊れるようになれたらなって。

― なるほど~。それで見学に来たの?

一回、お母さんと一緒に来て。

― そうなんだ。その時は、ヒメヒコは何を踊ってたんだろう? 今だったらわかる?

「刀舞(かたなまい)」だったと思います。

― 「刀舞」だったんだ。そっか、でも刀舞とかは郷土芸能で、K-POPとかアイドルたちが踊るダンスとちょっと違うじゃないですか。そういうことで、違和感はなかったですか?

ちょっと違うダンスなんですけど、ダンスを踊ったら、いろんなダンスが踊れるようになりますよ。だからもう、ダンスをしたかったからって感じで(ヒメヒコに入りました)。

― なるほど~。ヒメヒコの中にもダンスもいろいろあって、現代風にアレンジもしてあって、いろんな動きが入ってるしね。今年、「祝い付け」を踊るのかどうか分からないけど、踊るのかな?

踊ります。

― 踊るんだ! あれ結構激しいよね。

はい、だから結構好きです♪

― やっぱり、そういうのが好きなんだ(笑)もう完璧踊れるようになった?

まぁ、踊れるようになりました。

― ほんと?すごいね! 覚えるのは早いの?

いや、なんかそうでもないけど、もともと一番最初は覚えが遅くて、だけど、最近ちょっと慣れてきて、最近また習ったダンスがあるんですけど、それも結構早く覚えれて。

― なるほど、なるほど。でも、やっぱり「好きこそものの上手なれ」って言うけど、好きなことだから、上達もきっと早いんだと思う。ヒメヒコのいろんなダンス、踊って楽しい?

楽しいです。

― それはホントに良かったですね。ヒメヒコに入って良かった、と思ったね?

はい、思いました(笑)

― 毎日のように練習あるしね。3時間も。

しかもアイドルとかは、歌も歌えますよ。だから(ヒメヒコでも)歌が上手くなれるかな~と思って、それも嬉しいです。

― そうだよね~。今年は第二章、歌も、結構新しい歌とかも入るのかな?

はい。結構新しい歌があります。

― そうなんだ~。じゃあ良かったね。二刀流~(笑)

(笑)はい。

― 演技の方はどうですか?

演技はめっちゃ下手で、元々がなまってるんですよ。しゃべり方が鹿児島って感じで、友達にも言われるくらい、なまってるんですよ。だから、演技中も標準語でしゃべるのが結構難しかったりします。

― なるほどね~。イントネーションとか違うもんね~。そこは自分でセリフの練習をしたり・・・?

はい。あと先輩とかがいろんなセリフを言ってるのを聞いたりして、こんな感じなんだとか。

― そっか~。先輩から学んでるわけだね。ダンスがバッチリで、あと歌と演技が上手くなったら、三刀流になるんだよ(笑)

はい(笑)

― じゃあ、まずはここねちゃんのダンス、すっごい楽しみだな。昨日ね、イベントの「新春祭り」でヒメヒコ踊ったじゃない? なんかダンス、みんなすっごいバッチリ決まってて。良かったよ~。自分で踊ってて、すごいって思わなかった?

最初初めてのイベントの時、まだ覚えが不確かで、ミスったところがあったんですけど、昨日はほぼ完璧だったから良かったです。

― そうでしょう。公演も近いからね、みんな気合も入ってるし、ぴったり合ってて、それぞれが表現力もあったしね。なんかダンスとかって表現力じゃない? ここねちゃんの中で、ダンスを踊る時の心得みたいなのはある?

なんかきれいに見せるのが好きで、違和感がないダンスっていうか、儚(はかな)い感じとか、いろんなその曲調に合わせた感じで踊りたいなって感じです。

― じゃあ例えば、ヒメヒコ中でダンスいろいろあるけど、白い鳥みたいな踊りとかも好き?

はい、めっちゃきれいだなって思います。

― なんか白い鳥とかを目指したりして。あの役もなかなかすごいよね。

はい、すごいです。

― では次の質問ですが、ここねちゃんの趣味とか興味あること、好きなこと。今ちょっと聞いたけど。

趣味はまあ、音楽とか聴くってことが結構多くて、車とかでも流したりとか、お風呂とかでよく聞いたりしてます。

― なるほど。

あと興味があることっていうか、いろいろできるようになりたいんですけど、あの パント・・・? こんなやつです(実演)これ、できるようになりたいなとか思って(笑)

― パントマイム! 今、上手だったね!

なんか制カバン(通学カバン)とかありますよ。それとかを持って、なんかこう落とすのとかありますよ。あれとかもやりたくて、お姉ちゃんに見せたりとかしてます。テレビで、イッテQでやってて、こういうのしたいなって。

― すご~い! さっき演技はちょっと、って言ってる割には、なんか演技上手だったりすると思うよ。

そうですか(笑)

― 今、ちらっとこう見た感じで、パントマイム上手っぽいんだけど(笑)それをお姉ちゃんに見てもらって、笑ってもらえるという。

なんか人を笑わせるのが好きっていうか、だからそういうのとか、マジックとかもしたいなとか、思ったりして。でもそういう暇がないから、できない・・・。

― そうか~、忙しいからね。そうなんだ。ヒメヒコとかでやってみたらいいね(笑)

え~(笑)

― ここねちゃんが、パントマイムとかマジックとか、そういうの私できますよ~みたいなアピールしたら、太郎さんが演出に入れてくれるかも~。そうそう、入れようよ♪ おもしろ~い! パントマイムが得意になって、四刀流♪(笑)

(笑)四刀流。ふふふ。

― あとは・・・ここねちゃんは自分をどんな人だと思いますか?

え~、なんか、いつもこれが一番っていうものが決まんないですよ。だけど、だからなんか逆に全てにおいて平均ではあるかな、みたいな。前も部活でバレーをやってたんですけど、なんかスパイクがいいとか、どれかがいいとかじゃなくて平均的な感じで、全部そんな感じ。だから、友達とかに対しても、なんか結構みんなに同じように話しかけれるし、みたいな。

― あ~、そうなんだ。それはいいね~。じゃあ、何でも興味があるタイプかな。

はい。興味がいろんなものにわいちゃいます。

― あ~、そうなんだ。で、一応やってみる感じ?

はい。やりたいなって思います。

― 私もそういうとこがあるから(笑)何でも興味あるし、何でもやってみたい、経験してみたいっていうのがあるから分かる・・・

体操とかの側転・・・バク宙(宙返り)とかありますよ。そういうのもできるようになりたい(笑)

― そうなんだ!(笑)

いろいろ変な、なんかそういうのがあるんですけど(笑)

― でも、なんか分かる~。でもできるならね・・・

はい、やりたいです。

― やってみてできないなら、仕方がないなって思うけどね。

できそうですよね。

― バク宙は、ちょっと私は無理だけどね(笑)すご~い、面白いねえ。てことは、運動とかも好きなの?

もともと、めっちゃ運動が好きで、ただちょっと体重が増えて(笑)、それからなんか思うように体が動かなくなって(笑)、めっちゃ体力とかも落ちて・・・。

― (笑)体力も落ちるの?

はい。だから、もともとめっちゃ好きだったけど、今もでも球技とかそういうのはめっちゃ好きですけど。

― あ~そうなんだ。太ったって、いつぐらいに?

多分、中1とかまでは、まだバレーの筋肉がちょうどいいくらいについてたんですよ。まだみんなからも痩せてるとか言われてたんですけど、なんか中2とかになって筋トレとかもめっちゃするんですよ。それで、お父さんが結構筋肉質だから、それで筋肉がつきやすくなって。で、なんか女性らしい体にもなりますよ。で、多分ご飯もたくさん食べてて食欲がすごくて。それで中3の最初らへんで、部活って終わりますよ。だからそこから太ったんだと思います。

― あ~、いろんな理由が重なってね~。だけど、そもそも、そんな風に見えないけどね?

いや~、結構めっちゃ太りました。身長がもう3センチくらいしか伸びてないんですけど、それでももう5キロ以上は太ってます。

― ほんと?それって運動したら痩せるとかなのかな?

わかんないですけど、なんか頑張って痩せたいなって思って、ご飯を制限したりしたら、ちょっとは減ったり・・・。

― 筋肉が増えて体重が増えるってことがあるからね。でも、体力が落ちてるっていうのはちょっと心配ですね。

今後も落ちていったら、やばいですよね。

― でもヒメヒコやってるから、なんかそうならない気がするけど、毎日ダンスしたりするし。
きっと、幸せ太りだ、ヒメヒコの。うふふ。

多分、ふふふ。

― 太ってるようには見えないけどな~。でも本人がそう思うなら・・・動ける体になれるといいですね。

はい。

― では、ここねちゃんの幸せな時はどんな時ですか?

人がご飯を食べてたり、

― 人が?(笑)

あと人が寝てるのを見るのが好きなんですよ(笑)

― 見るのが?(笑) だいたいみんな、これは、自分がそういうことするのが好き、ご飯食べてる時とか寝てる時とか、自分のことを言うけどね。

あははは。なんか「人」なんですよ。人が授業中とか結構寝てますよ。みんなそれがなんかかわいくて、そういうのがいいし・・・人が美味しそうなものを食べてる時とかは、めっちゃ好きです。

― へ~、面白~い。それは人が幸せになってる状態を見てる自分も幸せになってるってことかな。

はい、たぶんそんな感じです。

― 寝てる時って幸せで、食べてる時も、すごく嬉しい楽しいでしょ。それを見て自分も楽しくなったり、いい気分っていうか、幸せな気分になれるってことね~。なんか、あったかいね。

(笑)

― あとヒメヒコに入ってからはどうですか? 今の気持ちとか、公演が近いので努力していることとか目標とか・・・。

最初はヒメヒコ自体どんなものか知らなかったんですけど、知っていくたびに物語の深さとかを知って、公演も近づいてきてめっちゃ楽しみだし。もともと踊ってて回ったりした時に、体勢を崩してたんですけど、今はなんか体幹がちょっと強くなって、前ほどはガクンってならないっていうか、それは結構いいかなって。

― それは良かったね!筋トレとかで体幹が鍛えられると、ダンスもかっこよく見えるからね。キレ良く、ピタッとね。

はい、止まったりとかできる。

― ヒメヒコの仲間というか、学年があるから一応先輩後輩はあるけど、メンバーはどうですか?

なんか優しく話しかけてくれるし、みんな個性が豊かっていうか、温かい性格してるからみんな話しかけやすいし、だけど本当に演技の時とかはすごいカッコ良くなるし、すごいなって思います。

― 頼れる先輩で良かったね。話しかけやすい?

はい。話したら、みんなニコニコしてくれるから。

― へ~それ大事だね。できた先輩達だ(笑)ヒメヒコやってるとみんな楽しいからね。
では、最後に公演に向けてのメッセージなんですけど、公演を見てもらいたい、みんなに見に来てくださいみたいな感じのメッセージをお願いします。

えっと、第二章ということでガラッと変わるけど、今まで見た人も見てない人も、みんな楽しめると思うし、自分自身も楽しくみんなでやりたいと思うので、みんなも楽しんで観てほしいです。

― はい、ありがとうございます。もう1ヶ月きったもんね~。

はい、早いです。

― ここねちゃんの、今回の役は何ですか?

カナーっていうアンサンブルになるんですけど、いろんなところで出てきます。うふふ。

― アンサンブルもいろいろ個性のある人が出てくるからね、楽しみです♪ 第二章だからまた新しいキャラかな。楽しみにしてます。特にここねちゃんのダンスを楽しみにしてます♪

頑張ります♪

―ありがとうございました。

ありがとうございました。

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