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【第17回公演】インタビュー08 松長沙也(高2)

松長沙也
勇志国際高校2年

☆演じることの楽しさを満喫、踊りも歌も努力の成果を見せます、さや!
ヒメヒコ歴:1年
趣味・特技:読書(特にライトノベルや少年漫画)
幸せな時:食べる時・寝る時・本に囲まれてる時

― それでは、さやちゃん、よろしくお願いします。

お願いします。

― (高校・学年・名前を聞いた後)
ヒメヒコは歴は初めてだから1年目ですね。ってことは、2年生になってから入ったってことだよね。

ですね。はい。

― ヒメヒコは、どうして知ったの?

もともと演劇とかに興味があって、図書館とかもよく行くんですけど、ポスターがそこに貼ってあったりとか、鹿屋のいろんなところで見るので、一回見てみたらって母に言われて見に来た時に、演劇するならここしかないなって思って入りました。

― へ~、もともと好きだったんだ、演劇とかが。

はい。

― 好きなことって目につくからね~。鹿屋でこんなことやってるんだって、興味がわくよね。お母さんにもすすめられて、良かったね。確か、さやちゃんの弟くんも一緒に入ったんだよね?

(笑)一緒に入りました。

― また弟くんにもインタビューするんですけど、2人で入ろうと思ったの?

まずは私が入って、そしたらヒメヒコで男子が最初少なかったので、入ったら?みたいな感じで、ほぼ無理やり見学に連れてきて(笑)

― (笑)うふふふ。そういう経験してる子はいっぱいいるから(笑)無理やり連れられて来る子は特に男の子が多いです。ふふっ。

あ~(笑)

― さやちゃんは自分が演劇好きだから、自分から見学に来たの? 

ですね。見学会みたいなのがありますよっていう連絡が来て、それで行きました。

― そうだったんだ。それって4月かな?

見学は3月末くらい。

― 3月末だったんだね。そうだ。今年は早かったんだよ。さやちゃんが初めに入ったの?

いや~、多分みずきちゃんと同じくらい。その前に来たひなさんが先に入って。

― そっかそっか。ひなちゃんも来てたね。去年は入ったのが、2年生だったミッキーが一人だけだったんだよね。今年、後輩が入ってくれて、みんな感謝してるよ。そうやってパタパタッと入ってきてくれて、本当に良かった♪ ところで、この前の公演は見た?

初めて観に行って。

― 観れたんだね。良かった、良かった。どうでしたか? 初めて観たヒメヒコは。

最初観た時は、これが高校に通う同じ高校生なのかな、ってすごい思いました。

― そうだよね~。高校生だなんて、絶対思えないよね。私も最初びっくりしました。私は第6回の時、10年前か、初めて観たんだけど、キャストが高校生って信じられなくて、あれ?あれ?って思って、これ高校生のミュージカルだよね?って、自分の頭の中で高校生だったよね?高校生だったよね?ってずっと思いながら観ててね(笑) すごい圧倒されて、歌も演技もダンスもね。さやちゃんは、何か印象に残っている場面とかありますか?

教室のシーン。みきひろさんが紙吹雪やった・・・(笑)

― (笑)そうなんだ。あれ面白かったね~。教室のシーンは毎年面白いシーンがあって、とっても楽しいのよね~。で、今年実際に入ってみてどうですか? 観ているのと、自分が入って練習してるのと。

まず最初に思ったのが、公演を初めて観た時は、2階から見下ろす感じで観ていたから、すごい舞台が広く感じて、実際ここで稽古をしている時は、舞台が上から見ているよりすごいちっちゃいな~って思って。

― へぇ〜。自分の(舞台上の)現実のエリアが見えて来たってことだね。でも結構あちこち舞台上を移動したりとか、体力を使うじゃない? 筋トレとかあるしね。筋トレはどうですか?

すごいきついっていうか、ここまでしっかりちゃんとやってるんだなっていうのがありました。

― すごい! 走り込みもあるしね。走るのは?

今だとちょっとずつ慣れてきて、走れるようになってきたと思います。

― おぉ、すごいね! 走るのは自分との戦いだからね。誰かと競争したり比べるものじゃないから、あれで結構自分に目覚めるっていうか、覚醒(かくせい)する子もいたりするのでね。・・・別の質問になりますけど、さやちゃんの趣味とか、好きなこと、何かありますか?

本を読んだりするのが好きです。

― そうなんだね。どんな本、ジャンルとかは?

ライトノベルとか、あと結構少年漫画とか(笑)

― 少年漫画か~なるほど(笑)。好きな漫画とか本とかだと、どんなのがあるの?

漫画だったら「葬送のフリーレン」っていうのがあるんですけど、

― あ~、今アニメでもやってるよね。

はい。あれが好きですね。

― どういうお話なの?

魔王を倒した後の話。勇者一行が魔王を倒して、その後みたいな。

― 倒した後の話なんだ。

勇者のパーティーの中に一人エルフの魔法使いがいて、エルフは長生きだから、他のパーティーの人たちもどんどん年老いていって亡くなったりするんですけど、その後、勇者たちと一緒に旅をしたところをまた回り直すみたいな話でした。

― へ~、そうなんだ。どんなところが面白いっていうか、ひかれるところなの?

私は初めて見たとき、他の漫画とかは魔王を倒すまでの話。その後の話っていうのがすごい面白いなって思って。

― なるほど。それ、面白いね。後の話っていうのがね。今度見てみよう♪ 本はどんな本?最近読んだ本とか・・・。

最近読んだのは「薬屋のひとりごと」。今はそっちもアニメをやってるんですけど、それを読んだりとか、あと結構ファンタジー系とかも。

― そうなんだ。ヒメヒコに入ってる子で、本好きな子とか結構いて、ファンタジー系とか好きな子も。何年か前に「精霊の守り人」だったかな?シリーズですごい流行ったのがあって、それもアニメかドラマかになってたような。今、小説とか漫画とかね、よくアニメやドラマになるよね。さやちゃんが、本を読むのが好きな理由って、何かありますか?

小さい頃からずっと本を読んでて、やっぱり現実じゃ起こり得ないことが起こるから、読んでて楽しくて、どんどんあれもこれもみたいな感じになって読むようになりました。

― そっか。本ってたくさんあるからね。電子書籍とかは読むの?

お試しで、気になってるなっていうのを読む程度なのと、実際これ欲しいってなって買う時は、紙書籍で買います。

― 私も紙が好き。たまにこれ、電子書籍でもいいか、みたいなのもあるけど・・・ビジネス書みたいな感じのとか。でも基本、好きなのは本で買うよね。

はい♪

私もすっごい本が好きなんですよ~。司書の資格もあって、だから図書館とかもすっごい大好きで、本に囲まれてると幸せで、なんか嬉しいよね♪ 家にも本がたくさんあって、数えてないけど、たぶん1000冊以上はあるんじゃないかな。本の世界いいよね~。

― では、次の質問ですが、さやちゃん自分はどんな人だと思いますか? 自分はこうだとか、こんな人じゃないかなとか、こんな風に言われてるよとか。

よく人からは、あんまり興味がないことは、あんまし話聞かないよね~って、すごい言われますね。興味のあることにしか反応示さないとか、返事しないよね、って(笑)

― (笑)へぇ~。なるほどね。うふふ。

結構周りに、「(いろいろなことに)興味を持ちなさい」とか言われる(笑)

― ほんと?(笑)興味のあることは、例えば本のことだったりとか?

ですね。

― 演劇のことだったりとか?

はい。

― 演劇はどんな風に興味があるの? よく舞台を観に行くとか、ミュージカルなんかの映画を見るとか・・・

戦隊系が好きだったんですよ。小さい頃からレンジャーとか。そこから結構映画とか・・・ドラマ・・・ドラマはあんまし見ないです。恋愛ドラマとかは途中でくっついて、ラブラブラになるのを見るのがすっごい嫌で、あんまし見なくて、アクション系とかそっち系の実写版の映画とかアニメとかを見るうちに気になったっていうか。

― え~、そうなんだ。小さい頃に、実はレンジャーの真似をするのとか好きだった?

え~・・・でもやってたかも(笑)覚えてない・・・

― (笑)さやちゃん達の時代って、何レンジャーなの?

キョウリュウジャーとか・・・後はちっちゃい頃に見てほんと全く記憶ないんですけど、ゴーカイジャーがすごい面白かったなっていうことだけ、すごい残ってるんですよ。

― そうなんだ。ゴーカイジャーって、めちゃくちゃ流行ったよね(私の時代ではありませんが)私が好きだったのは、ゴレンジャー。あれ多分、戦隊ものの最初だったんじゃないかな。戦隊ものって、面白いよね(ポーズとかあって、好きなキャラとかあってアイドルみたいで)

はい、面白いです♪

― では、興味のあることしか反応しないっていう、さやちゃんの幸せな時、どんな時幸せだな~って思いますか?

食べる時とか(笑)・・・寝る時とか・・・ベッドに入った時とか・・・後は本に囲まれてたりとか。うふふふ。

― うん、うん。そうだよね~。じゃあ図書館とかよく行くんだ。

行きます。

― 図書館、好きなんだよね。あのね、去年れあなちゃんも本が好きって言ったから、「世界の図書館」っていう本を貸してあげたんだけど、それ貸してあげようか?

え~っ、いいですか~? 見たいです♪

― 世界の図書館。素晴らしいよ。もうなんかアートっていうか、芸術ね。図書館自体がね、芸術。そこで寝泊りしたいくらい、ほんと。また今度持ってくるね♪

うわ~、ありがとうございます♪

― では、ヒメヒコに入ってからですね、仲間のことでもいいし、目標にしてることとか努力してることとか、入ってみてどんなことがありますか?

入る前とかは、映画とか見て、ちょっといいなとか思ってるくらいだったんですけど、入って以降は結構、演技とかにもふれて、踊るのも好きになって、だから、今役を演じてるのがすごい楽しいです♪

― 今年はどんな役をするんですか?

カズヒコのクラスメイトの「ユズ」っていう役をしています。

― カズヒコのクラスメイトだよね。この前練習見てた時の、真ん中にユージくんがいて、その両脇にいた・・・

あ~、ですです。楽しいです♪

― そっか~。なんかオーディションとかがあったでしょ?

ありました。

― オーディションは今年はどんな感じでしたのかな? 毎年やり方が違うんだけど。

今年は、歌とダンス、これを踊ってね、みたいなのと、あと演技、これやってね、みたいなのが、事前に言われて、一人ずつやったって感じでした。

― どうでしたか? 初のオーディション。

すごい緊張しました(笑)

― 歌は何だったの?

「民衆の歌」でした。

― そうなんだ。ダンスは?

灼熱。

― あ~、「灼熱の白い花」ね。演技はどんな風にしたの?

アリババっていう一人芝居みたいな感じでした。

― オーディションやってみて、どうでしたか? 上手くできた?

ダンスは意外と楽しくて、集中してできたんですよ。歌があんまりうまくなくて、そこだけ緊張して、めっちゃ音外したなって思って(笑)

― そっか、そっか。ま、でも練習して上手になっていけばいいわけだからね。その時に完璧にできなくてもいいんだから。歌はもともと好き?

歌は好きです。

― そうなんだ。好きなら、いっぱい練習すれば・・・歌を上手にするために努力していることとかってありますか?

今毎日歌ってます。家にいる時間が長いので、ほとんど私の好きな曲ばっかりなんですけど。
歌って、歌って・・・みたいな感じです。

― いいね~。喉が鍛えられるしね。今年はみんなで歌ったりとか、自分が歌う場面とかあるのかな? 

あります。

― そうなんだ。コナツと一緒に歌ったりとか、そういうのがあるの?

ありますね。コナツとユージとの教室のシーンで。

― そうなんだ! 楽しみだ~。じゃあ、あと2ヶ月しかないですけどね、もう少し頑張って・・・今公演に向かって、何かこれを頑張ろうみたいなのがありますか?

演技をこれからもっとよくしていきたいなって。見せ方っていうか、表現とか難しいところがまだあるので、そういうところができたらなって思って。

― 難しいのは、どういうところが難しいの?

なんか、立ち位置とかがやっぱり難しかったり。

― お客さんからどういう風に見えるかとかね。そういう視点で演技しないといけないし。
一つ一つ、目線だったり、顔の角度だったり、体の向きだったりもいろいろあると思う。
太郎さんは、自分から見せて教えてくれるから、分かりやすいんじゃない?

はい。

― いろいろ丁寧に教えてくれるよね。・・・では、最後に公演に向けてのメッセージということで、言い方は自由なんですけど、お客さんに向けて、今度の公演についてPRをお願いしたいんですけど・・・。

ユズってすごい明るい性格で、今演技をしてて、いつも明るくて、やってて自分も楽しいし、
だからそれをお客さんと一緒に楽しめたらって思います。

― いいね!自分の演技を楽しくすることで、お客さんにも楽しくなってもらいたいってことだよね。どんな楽しいユズができるか、楽しみだね~。そのキャラ設定みたいなのも、もう自分の中であるの? なんか、さやちゃんは静かな感じだけどね。

だから本当に、正反対の人を演じてるみたいで(笑)

― その正反対ができるんだよね。実はそっちの方が、本物のさやちゃんだったりして(笑)。

うわぁ~(笑)わかんないです。それは。でも、(ユズみたいに)ファンになってキャーキャーみたいなのを普通絶対やらないのに・・・めっちゃ楽しいなって思います。

― (笑)それは良いことだね~。新しい体験ですね。ファンになる人の気持ちとか、そんなのも分かるし、別の人になれる体験っていいよね。演劇って、そこが楽しい。演じることがね。いろんな人になれて、したことがないことができるっていうのがね。

うふふふ。

― 今年のヒメヒコは新しくなるから、どんな人物が出てきて何をするんだって全く分からないから、余計に楽しみにしています♪ 頑張って下さいね!

はい!

― ありがとうございました。

ありがとうございました。

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