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【第17回公演】インタビュー06 山薗幹大(高3)

山薗幹大(愛称:ミッキー)
ドワンゴ学園S高校3年

☆実はジョーク好きでユニーク、今年の役はお楽しみに・・・、みきひろ!
ヒメヒコ歴:2年
趣味・特技:アップル製品・スカイダイビングとかバンジーをしてみたい
幸せな時:ユーモアみたいな面白いことをしてる時・新しいことや場所に行く

― 急に寒くなりましたね~。寒いけど大丈夫ですか?

寒いけど、この暖房、有料なんですよね~。

― (笑)そうなんですか。払いましょうか?(笑)

多分、あったまる頃にはインタビューが終わってると思います。

― (笑)そうか、そうね。じゃあ、我慢して寒さにふるえながらお願いします。

お願いします。

― え~っと、3年生になりましたね。(高校・学年・名前を聞いた後で)ニックネームとかありますか?

はい。よくミッキーって呼ばれてます。ヒメヒコ歴は2年で、趣味特技は、

― あ、ちょっとちょっと、まず、そこまでで大丈夫ですよ(笑)

あ、大丈夫ですか。

― (笑)はい。さっきから面白いですね~(笑)パパッと(質問内容を)読んでね、早速答えようとする、すごい業で。

ここに表があったんで。

― やる気満々で。まじめに面白いこと言ってる(笑)はい。では。3年生になりました。3年生のみんなにはだいたい同じことを聞くんですけど、ミッキー以外のみんなは3年間やってきて、で、ミッキーは2年生で初めて入って2年間やってきて、今年2年目なんですけど、どうですか? 3年生としてのヒメヒコっていうのは、何か思うところはありますか?

そうですね。もう公演も近いので、終わりなんだな~っていうのを、最近は実感してますね。あと2ヶ月もないくらいで終わりなんで。

― あ~、そっか(もう、終わりの話?笑)。そうですね。去年、後輩が入らなくてすごい残念で、新人が2年生の1人のミッキーだったんだけど、今年は後輩が入ってくれて良かったですね。

ほんと良かったです。

― どうですか、先輩っていう感じがしますか?

どうですかね~。でもあまり厳しくっていうタイプじゃないので、自分は。楽しみながらみんなで一つのものを創り上げていきたいっていう感じなんで、あまり先輩後輩とか気にしたことはないですね。

― なるほど~。じゃあ、楽しくみんなでやれているってことですね。

そうですね。

― 楽しくやれるのが一番だよね。では、ミッキーの今の趣味とか好きなこととか、興味あることとか、どうですか?

あんまりないんですけど・・・去年も同じ質問されて、悩んだ記憶があります。

― (笑)そうですね。去年は、旅行が好きって答えることにしてるって言ってませんでしたかね。

あ~、そうだったんですね。

― 興味あること、まぁやってみたいこととかでもいいけど。

やってみたいことで言えば、スカイダイビングしてみたいです。

― お~。

あとはバンジーとか。とりあえず高いとこから飛び降りたいです。

― お~。(笑)必ず命綱を付けといてください!

ふふっ。そうですね。メンタルが大丈夫なうちは、ひも付けときます。

― はい。メンタルはヒメヒコで鍛えられるのでね、大丈夫だと思いますよ~。

そうですね。良くも悪くも鍛えられるんで、

― (笑)何があっても大丈夫なように鍛えられてると思うので、簡単にはへこたれませんからね。

だといいですね。

― 高いとこ飛んでみたいっていうことは、飛行機とかそういうのとかが好きなのかな。

高いところが好きっていうか、刺激が欲しいなと思います。

― そうか、刺激的なことですね。

あと、趣味は強いて言うなら、アップル製品が好きで、よく買って集めてたりはします。

― 去年もそう言ってたような気がする。

人って変わらないですね。

― (笑)最近なんか新しいの出てますか。アップルの。

最近は10月のiPhoneが最後ですかね。

― iPhone15?

15ですね。

― やっぱり最新のものって、なんか違うんですか?

アップル製品が好きな人にとっては結構違いはあると思いますけど。

― どの辺が気に入ってますか?

まず前のモデルと比べて結構軽いんですよ。持ち運びやすかったり、アクションボタンっていって、昔あったミュートスイッチがボタンに変わって、それでライトつけられたり、写真撮れたりっていう機能が増えてるんで、細かな利便性はいろいろ上がってると思います。

― なるほど~。それも使いこなしてるんですね。それだけじゃなくて、いろんな機能がたくさんついてると思うんですけど、なかなか全部をうまく使いこなすって難しいと思うんだけど、きっとそういうものをさっと使いこなせるんだろうね。
では、次の質問なんですけど、自分はどんな人だとか、自分はこうじゃないかなみたいなのは、どう思いますか?

ユーモアが好きで、日和見(ひよりみ)主義な、協調性のない人間って感じだと思います。

― (笑)日和見(ひよりみ)主義なんですか?

ですね。ふふっ。

― え~っと、日和見主義だから、協調性がないのかな?

どっちですかね。

― 日和見主義と協調性は全然別のものだけど、両方あるってことだよね。ユーモアが好きっていうのは、自分がユーモアを考えることが好き?

考えるのも聞くのも好きです。

― YouTubeとかで面白いの見たりとか?

YouTubeだとたまにお笑い見たりするし、個人的にはブラックジョークが好きで、よく集めてます。

― へ~。披露できるものが何かありますか?

そういうのが好きな人なら・・・苦手な人だったらちょっと。

― わきまえてますね。日和見主義なのは、どういうところで?

基本面倒ごとを避けて、効率的な最小限のことで終わらせたいっていう感じですかね。

― 合理主義みたいな感じだよね。

それにも近いと思います。

― それって、ミッキーがそういう考え方なのか、今の若い子たちっていうのはだいたいそういう感じなのか、どうですか?

親世代とかで比べたら、そういう傾向が強くなってると思いますけど、自分はその中でも結構上(最近の世代)の方だと思います。基本面倒ごとに関わりたくないんで、人間関係のいろいろあったりとか、傍観してますね。

― 傍観してるのね。遠くから見てる感じ?

ですね。ふふっ。適当に両方に、うん、そうだねって。

― そこの輪には入らないっていう感じかな。輪に入らないっていうわけでもなくて、よく言えば、両方の話を聞いて、両方の意見をそうだねって受け止める・・・。

そうですね。悪く言えば八方美人です。

― そういうことだね(笑) ということは、例えばヒメヒコの中でもそんな感じですか?

そうなんじゃないですかね。

― (笑)えっ、そうなの? 

どうでしょう。

― みんなそれで困らないのかな?

最低限のことだけはやるようにしてるので。

― でも自分も意見を言ったりはするでしょ? これ、どっち? 賛成の人、反対の人とか。

言わざるを得ない状況だったらって感じですかね。

― で、協調性がないっていうのもヒメヒコでは困るけどね。そこはどうですか?

最低限、組織に合わせられるように努力してます。

― 合わせられるようにね。努力はしてるんだ。協調性がないって、ちゃんと分かってるからね。協調性がないっていうのは、もともと自然とそうなっちゃうのか、みんなとやるのが苦手なのか。それとも一人でやることが好きでわがまま言っちゃうのか、どんな感じの協調性のなさなんだろう?

他人と一緒にみんなで何かをやろう!みたいなことに興味がないんですよね。

― あ~。なるほど。

だから、人と話すのは好きなんですけど、群れるのは苦手って感じですかね。

― あ~。なるほど~。そういうことであれば、ヒメヒコは群れるっていう感じの組織ではないから、一つの舞台をみんなで創っていくっていう、そういう意味での共同作業だから、そこは協調できてるんじゃないかな?

あ~、そうですね。やり方は違っても、一つの目標に進むっていうのは同じなので、そういう意味では、ある意味協調できてるのかなっていう風には思います。

― それを学ぶ場でもあるし、経験できる場でもあると思うんだよね。なるほど、自己分析はいろいろと鋭いですね。

そうですか。

― そういう日和美主義で協調性がないミッキーの幸せな時は、どんな時ですか。

やっぱりさっき言ったユーモアみたいな面白いことをしてる時とか、あとは新しいこと、新しい場所とか好きですね。

― まず、ユーモアで面白いことをするっていうのは、ブラックジョーク集めたりとか、自分でも考えたりするのが好きなんだよね。

そうですね。自分が何か言って笑ってくれた、それ、楽しいなと思います。

― 笑わせることだよね。

それも好きですね。

― ヒメヒコの中でもする?

それ結構あります。

― そうなんだ。へ~、全然協調性あるじゃない? 

ふふっ。いや、協調性というより、外交性みたいな感じじゃないですかね。

― 外交性か。そうなんだ。協調性がないわりにはと思ったよ。それで、新しいことをしたり新しい場所に行ったりっていうのが好きっていうのは、これいいね。最近はなんかそんなのありましたか?

最近はあまり旅行も行けてなくて、東京くらいしか行ってないですけど。

― 東京に行けたらすごいね。ふふふ。

東京行った時は、毎回新しいレストラン探したりとかしてますね。

― なるほど。新しいこととか新しい場所って、なんか未知の世界だからワクワクするみたいな感じ?

そんな感じです。

― 行ってみたいところとかあるんですか?

行ってみたいところ・・・一回海外に行ってみたいですね。アメリカのシリコンバレーとか。

― あ~、いいね。シリコンバレーは自慢じゃないですけど、行ったことありますよん♪

そうなんですね。

― やっぱりいろんな最先端的なテクノロジーの集まってるところっていう感じ。

ですね。

― 今は昔と違って結構旅行とかもね、身近な時代になってきたから、近い将来に行けるかもね。

行きたいです!

― 海外か~。私も海外に住んでたこともあるし、行ったことあるから、本当になんか、もう海外はカルチャーショックみたいな体験がいっぱいだよね。いいことも悪いこともね。危ないことは経験したくないけど。

日本とのギャップを味わってみたいです。

― それは、すごくいい。日本で普通にしてることがね、海外で通じなかったり、変に思われたり、その国ではこうしないといけないとか、なんかそういうのがあったりして面白いですよ。びっくりがいっぱいだよ。「えっ?! えっ?!」って、毎日のように。本当そういう意味では刺激的だから、ミッキーにはすごくいいかもしれない。刺激を求めている人には。

― あとはヒメヒコ入って1年やって本公演経験しましたが、それから今、2年目になってヒメヒコ中で乗り越えてきたこととか、今こう思ってるとか、努力してることとか、ありますか?

去年の自分と比べると、成長したなって思うところが、いくつかありますね。

― へ~。例えばどんなことだろう。

特に、歌が去年、本当に下手だったんですけど、今年は少し上手くなって、指導者の方にも上手くなったなって言ってもらえて、歌は成長感じましたね。

― 良かったね~♪ 指導者の方っていうのは、太郎さんのこと?

太郎さん。ふふっ。

― (笑)指導者の方、ですね。上手くなったって言われた?

はい。

― それは、すごい。

まだ伸びてる途中だから、これからも練習したらもっと上手くなるよって言われて。

― へ~。そうなんだ。本当それは嬉しいね。

そうですね。

― 自分が下手だと思ってたのに、上手になってきて・・・。今回、ソロで歌を歌う場面があると聞いています。

はい、自分の役で歌う部分があるので。

― お~、そうなんだ。あと1ヶ月2ヶ月で完成に向けて、もっと上手くなるようにですね。

はい。

― なんかドキドキしない?

まぁ、ありますね。途中で音外さないかなとか、入るタイミング間違えないかなっていう不安はまだ残ってます。

― 200%っていうか、いつもよりももっともっと、とにかく自分ができるだけ練習をずっとしてると、もうこれだけ練習したんだからできないことはない、みたいな感じでね。最後、自分の実力が出せるって聞くから、練習をやるのみだね。自分なりの努力の仕方とかあるんですか?

これが正しいのか分からないですけど、自分はとにかく回数を重ねるってより、どういう方法が一番いいのかって、ある程度考えた上で行動するタイプなんで、ただ数やるのか、どっちがいいのか分からないですけど、自分は結構考えてから練習してます。

― 自分でそういう方法を編み出した?

そうですね。発声練習したり、カラオケであえて難しい歌を歌ってそれの音程を合わせられるようにしたりとか、ピアノで音を出してそれと同じ音程の声を出すみたいな練習もしてました。

― 音を捉(とら)えるっていうのはすごく大事だよね。

そうですね。

いろんなことを頑張ってやってるんだね。で、その成果が現れてきたっていうのは嬉しいよね。

そうですね。

― だから間違いではなかったんじゃないかな。では、最後に公演に向けてのメッセージなんですけど、お願いします。

お客様へ。今年は去年と全く違った新しい舞台になるので、去年観た方も、まだ1回もヒメヒコを観てない方も、ぜひ観に来てください!

― 観てない方も楽しめるんだね。

そうですね。続きになってるんで、去年観た方は、より楽しめると思います。けど、観てない方でも楽しめるように創ってあるので、ぜひ皆さん来てください!

―第二章だもんね

そうですね。第二章です。

― 本公演まであと2ヶ月しかないので、みんなこれからまた気合い入れて練習に臨むと思うんですけど、ミッキーもまた頑張ってくださいね。今回は役柄にも注目してほしいとのことで、すっごく楽しみにしてるので。

公演までに歌を仕上げるように頑張ります!。

― 楽しみにしています。ありがとうございました。

ありがとうございました。

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