九州最南端・大隅半島に位置し、食材の宝庫とも呼ばれる鹿児島県鹿屋市。
鹿屋市は大自然と温暖な気候に恵まれ、鹿児島県内でも有数の農業地帯であると共に鶏や豚、牛などの畜産分野も盛んで、錦江湾にも面していることからカンパチの一大生産地でもあります。
そんな食材の宝庫の鹿屋市(かのやブランド推進協議会)との提携プロジェクトにより誕生したのが東京・丸の内“かのや萩原”さつま揚げ、黒豚、薩摩芋、薩摩地鶏、落花生、カンパチ、そして焼酎と鹿屋の旨いものをまるごと直送。本物の郷土料理を東京にいながら食べられるお店です。
ランチは大将自慢の日替わり定食から、鹿児島のあま~いお醤油で味付けした人気の鶏のから揚げ定食、お肉から海鮮まで毎週かわる週替わり丼定食、数量限定ランチなど全4種。十六穀米に具だくさんの薩摩汁もついてボリューム満点!
夜は鹿屋市直送の厳選素材を使用した郷土料理が充実。中でも大隅半島直送、鹿屋漁港から届く新鮮なお刺身3点盛り合わせ¥1,780が大将のオススメ。他にもお野菜たっぷり、どデカサイズの鹿児島風かき揚げ がね¥650や、鹿児島名物、脂ののった「はらこ」を焼き又は唐揚げで食べる カツオの腹皮¥550、昔ながらの手作業で中馬かまぼこ本舗のすり身で作ったつけあげ¥680などお酒のススム人気メニューも有り。料理長こだわりのレシピでつくる黒豚メンチカツ¥680、麦みそを使用したもつ煮込み¥780などボリューム満点の肉料理も充実!
ついつい焼酎がすすむ鹿児島ばっばん(おばあちゃん)の懐かしの味が楽しめます。萩原の焼酎は約300銘柄!店主自らセレクトした焼酎は鹿児島を中心に麦、米、芋と豊富にラインナップ!あなたのお気に入りの1本を見つけることができます。
鹿児島、鹿屋に行きたいけどなかなかいけない方や、鹿屋の料理を食べたい方などなど東京で鹿屋を味わってください。