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【第15回公演】インタビュー07 下西千夏(高2)

下西 千夏(ニックネーム:ちなつ)
鹿屋女子高校2年

☆自分らしく、ポジティブに昇華した、ちなつ!
ヒメヒコ歴:2年目
趣味・特技: K-POP
幸せな時: 友達に会える時(世界で友達が一番好きです♪)

― では「ちなつ」ちゃんからお話を聞きたいと思います。よろしくお願いしま~す!

お願いします。

― あれ、ちなつちゃん? あれ、なんか雰囲気変わったかな~?

髪の毛切ったから(笑)

― 髪の毛切ったからかな~??? マスクもしてるからかな? でもあれ?なんか・・・。

(笑)

― え~、では・・・ちなつちゃんの趣味・特技、去年は何だったかな~?覚えてる?

・・・ジャニーズとか言ってませんでした?

― だったかもしれない! 今年はどうですか? 変わりましたか?

はい。K-POPに変わりました(笑)

― 次はK-POPで(笑) 

はい。なので、それの影響で去年より、去年もダンスは好きだったんですけど、去年よりダンスが好きになって、ちょっと頑張りたいなって思ってます。

― そうなんだ。K-POPで踊るダンスとかを自分でも練習したりするの?

あ、たまに踊ったりします。

― あの人たちがすごかったね。えっと、BTS。

あ、BTS!

― いろいろな賞を取ったり、世界的に有名になったでしょう。彼らのすごいところはどんなところなんでしょう?

(笑)すごいところ(笑)・・・活動を続けてもう7年か8年なんですけど、ずっとなんか音楽に対しても気持ちとか、ファンを思う気持ちとか変わってないですね。

― 続いているってこと自体がすごいことだよね。世界中にファンがいるわけでしょう。すごいよね。なんか一人一人が、ファンに対して真摯に向き合ってくれる、みたいな記事がどこかにあったような・・・

ファンとの交流をするツールを作って交流したりして。有名になると、手が届かないなって、遠い存在だなって思ってしまうんですけど、それを作ることで身近になって。

― へ~、身近に感じてもらうように工夫してるわけだね。ところで、今、ちなつちゃんが聞いているK-POPの一押しとかあるの?

うふふふ。一押しですか? グループですか?・・・グループだったら、ん~、K-POPにはまるきっかけになったのは、MAMAMOO(ママム)っていうグループで、ガールズグループで・・・

― へ~、どうしてそれがはまるきっかけになったの?

曲を聞いて、最初この曲カッコいいな~って調べたら、そのグループで。

― で、他の曲も聞いたりして。

ですですです。

― 日本でも活動してるの?

はい、日本デビューもしてますね。
(で、ママムの話がずっと続く・笑)

曲も良くて、歌もできてダンスもできて、憧れて・・・ヒメヒコに入ってたので、こんなに歌ってダンスできてすごいなって(=すごさが分かる)

― つまり、ちなつちゃんも歌もダンスもできて、それをヒメヒコで披露しようと。彼女たちの様に。ふふっ。

(笑)はい♪

― 2年生になってどうですか。自分の成長を感じることとかありましたか?

はい、1年生の時は、3年生の女性の先輩がいらっしゃらなくて、2年生も少ないし、私達もどうしていいか分からなくて、もう先輩を見るしかなくて、自分から発言したり表現したりとかできなかったんですけど、2年生になって下の子たちも入ってきて、私がお手本にならなきゃって思って。私達が1年生の時、3年生の先輩がいない分、2年生の先輩方がすごく頑張ってくれてたんですよね。だから、私達もそうならなきゃ、と思って、もっとこうしたほうがいいよとか言ったりして。

― アドバイスができるほどに成長してきたんだね~。すごい、すごい。
1年生に新しい子が入って、2年生にも入ったって聞いたけど。

― その子たちの中でもいろいろ教えてあげたりして、やっているわけなんだね。しっかり先輩になったわけですね(笑) 自分がしっかりできてないと、自信もって言えないからね。なんか、1年生の時はがむしゃらにやってきたと思うけど、2年生になって余裕が出てきた感じ?

ダンスとか全部習ってるので、それに磨きというか、もっとここをこう言う風にしようとか出てきたり、次は新しく入った子に教えようという気持ちでやってます。

― ちなつちゃん、ダンスが得意でしょ。今年は新しい歌が増えたけど、新しいダンス、振り付けも増えたのかな。

はい、増えました♪

― そうだ、この前少し練習で見たんだった。じゃあ、見せ場がいろいろあるね~♪

楽しいです♪

― 新しいダンスとかすぐ覚えれるタイプ?

いちおう♪

― K-POP踊るぐらいだからね~。一番気に入ってるダンスとかある?

やっぱり、「祝い付け」かな。

― どこの場面だったっけ?

結構激し目に踊る・・・みんなでヒメとヒコたちが前に来て踊って、みんなが後ろで踊る・・・

― ああ、あれね!あのお祝いの時のね。ちなつちゃんはどこで踊るの?

今年はナツなので・・・

― あ、ナツになったんだ~。

ヒメヒコの後ろです。

― ナツになったんだね~。

はい!

― オーディションで役を取ろうと思って、頑張ったんですか?

はい。とれたらいいな~って。ダンスが好きだったので、白い鳥とかなれたらいいな~と思ったんですけど、意外と演技力を評価して下さって・・・。

― へ~、そうだったんだ。オーディションのやり方を聞いたんだけど、これは頑張ろうって思ったところがあるの?

演技は絶対上手くやりたいなって思って・・・印象に残りたいなと思って、みんなこうしてくるだろうなっていうのを考えて、じゃあ私はこの動き入れよう、とか。

― みんなの裏をかいたわけだね(笑)

はい(笑)

― なんかイメージ的に、ちなつちゃん、1年生だったこともあって、おとなしい感じだった気がするんだけど・・・今年変わったのかなぁ。自分のアピールっていうか、積極性とか変わった?

はい。自分がどうしよう、どうしようと思ってても誰も助けてくれないし、自分がやらないと何も変わらないから、別に失敗してもいいから、やってみたらいいじゃんって思って。

― 気持ちが変わったんだね。いつ頃変わったの?

2年生に上がって・・・2年生もただでさえ多いんですけど、新入生も入って来て、どうしようって思って。みんな演技とか上手いし、だったらやったほうがいいじゃんって。

― 失敗するかどうかは分からないし、周りの人がそれをどう評価するのかも分からないしね。自分を出さないことにはどうしようもないもんね。そうか~、だから今回のオーディションで、自分のその気持ちが表れてたんだね。へ~、すごい、すごい。

― ナツは先生大好き~♡の役だったよね。今年もそんな感じ?

いや、今年は変えてみて・・・

― それは、ちなつちゃんが変えたいって思って?

はい。私が。なんか、ずっとこのキャラじゃなくてもいいのかな、と思って。
去年は「ぶりっ子」「先生大好き♡」みたいな感じだったんですけど、別に去年と一緒じゃなくてもいいんじゃないかな、と思って。自分がナツなんだし、どうせなら自分のやりたいナツがいいなと思って。

― それは、楽しみだね~。毎年観に来てくれるお客さんも、今年は違うナツだって、楽しめるかもね。

はい。

― どんなナツになるのか楽しみだなぁ。しかも、ちなつちゃんの演じるナツだからな~(笑)

(笑)うははは

― 自分をどう思うかっていう質問ですけど、そういう意味では今年は変わった?

気持ちが変わりました。恥ずかしく思ってても仕方ないよな~とか思って。

― 積極的になってるのがすごく分かります。恥を捨てた。(笑)

私、2年生になってから、色々変えたんです。自分を。学級委員長やってみたり、応援団やってみたり、文化祭のステージのオーディション受けてみたり、・・・

― うほほほ(笑) すごいやん!

髪の毛もショートカットにしたり、やりたいことやろうと思って(笑)

― 家族の人とかびっくりしてる?

いや、・・・なんか周りの人から、変わったね~って言われて、創太さんに、オーディション受ける前に「ちなつ、変わったね」って言われて、明るくなったねって言われて、そうなんだって思って。

― そうそうそう。私も最初、それを感じたんだよね。あれ?ちなつちゃん変わったよね?って。変わったことは、気持ちいいでしょ?

はい。

― わぁ、ナツをすごい楽しみにしています♪

― では、ちなつちゃんの幸せな時はどんな時ですか?

幸せな時・・・最近は、学校とか稽古とか、友達に会える時がすっごく楽しいです。

― そうなんだ。

最近、友達が世界で一番好きかもしれないっていう気持ちになってて。友達と会うのが一番楽しいです。

― 前は、社交的っていうか、友達一番みたいなのはなかったの?

前は、学校か~とか、稽古大変だな~とかしか思わなかったんですけど、友達に会えるじゃんって。

― あ~、全てのことにポジティブになってきたんだね。見方も、思いもポジティブにね。

はい♪

― 気持ちがね、オープンになってる、で、自分が気持ちいいっていう。そうやってみんな変わってほしいですね。私達もそういうことを嬉しく思います。

― 今は目標とかありますか?

さっきも言ったんですけど、3年生がいない分、2年生が頑張って下さったっていうのがあって、絶対に2年生に、今の3年生に恩返しというか、絶対成功させたくて、絶対一番いいものにしたいっていうのがあって。

― そうなんだね~。

恩返しがしたい。

― 今の2年生の子たちって、3年生の子たちに面倒見てもらったっていう気持ちがあるんだろうね~。

3年生がいなかったら、何にもできなかったので。

― そういう気持ちをみんなが持って、お互いに助け合ってできるっていうのが、ヒメヒコのまたいいところだよね。
今の3年生は厳しいとかある?

厳しくするところは厳しくしてくださるし、優しい時はどんな冗談にものってくれたりする、友達と先輩っていうのがはっきりしてるって感じですね。

― じゃあ先輩たちと一緒にいるのも楽しいわけだね。

はい。

― では、明るくポジティブになったちなつちゃんから、公演に向けてのメッセージをお願いします。

公演に向けてのメッセージ・・・ちょうど15周年じゃないですか。で、私が言うのもなんですけど、今までの中で一番いいものができる気がして、新しい曲も増えたし、新しい場面も増えたし、みんな積極的なので、自分のオリジナル、役に対してのオリジナルなシーンもできたりして、見どころはすごいありますので・・・なんか小さな演技とかもしてるんですよ。そのちっさな演技とかも見逃さずに、楽しんで観てほしいです。いつもと違って、去年よりミュージカル感が今までより強くなってると思います。

― それ、それ。私この前取材来た時、太郎さんが奮発して全部新しい曲、見せてくれたわけ。

(笑)

― だから、おぉ~っと思って見てて、これはまさにミュージカル、ミュージカルになってるっと思って、ホントにちなつちゃんの言う通り、ミュージカルになってて。すごい楽しみだよね~。その舞台に出れて演技できるってことは、ホントに嬉しいことだよね~♪
で、見どころがいっぱいで、さらにミュージカルをバージョンアップしたミュージカルになっているヒメヒコをぜひ観に来て下さいって感じですね!
では、新たなちなつちゃんを応援しています! 頑張ってください!(笑)

(笑)ありがとうございます。

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