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【第15回公演】インタビュー02 前原佳乃(高3)

前原 佳乃(ニックネーム:ヨシノ)
鹿屋中央高校3年

☆美脚の姫子先生を、渾身の思いで魅せます、ヒメ役よしの!
ヒメヒコ歴:3年目
趣味・特技:今回は「ダイエット」としておきましょう
幸せな時:究極のダイエット後、ラーメンを食べた時

― では「よしの」ちゃんからお話を聞きたいと思います。よろしくお願いしま~す!

お願いします。

― 3年生でテストが終わってお休みみたいだけど、普段はどんなことしてるの?

コロナが広がる前は、公演前だったので、ダイエットを始めて(笑)

― え~!!うはははは(笑)ほんと~? だけどそんなに太ってないでしょ?

いやいやいや、お正月に太ってしまって~~(笑) ちょっと頑張って落としたんですけど、維持しなきゃと思って。

― よしのちゃんが太ったとか、全然想像できないけど~。で、どんなことしたの?

私、まず、脚痩せ(あしやせ)をしようと思って~。脚が出るので。

― あれ?ヒメはロングドレスだよね?

姫子先生がタイトスカートで脚を出すので~。

― そっか。姫子先生ね!

なので、ふくらはぎと、太ももと、お腹の筋トレして、さらにお風呂上りにストレッチと、マッサージ。

― へ~、そうなんだ~。脚って変に筋トレすると、ふくらはぎとか、俗にいう「コブラ」(笑)になったりするけど、きれいに脚痩せできる方法とか自分で調べたの?

いっぱい調べて、結果が出てる人のを見つけて、それをまねしてます。

― それで結果出てる?

出ましたね。ちょっとですけど。

― スクワットとか、そんなんじゃないでしょう?(笑)

「足パカ」って言って、寝転がって脚をそろえた状態で足を横に開く、みたいな。それを倍速でやったりとか(笑) すっごいきつくて~(笑)

― 倍速・・・(笑) 倍速はよしのちゃんが自分で決めてやってるの?

指示があるんですよ。それを指導されている先生の。

― そうなんだ~、すごい努力だね。でもそしたら堂々と脚出せるもんね~♪
ヒメヒコの練習の前にも筋トレするでしょう。あれは、何が鍛えられる筋トレなんだろう?

あれは、太郎さんが、演技をする上で必要な筋肉を考えてやってるので、お腹もだし、脚もだし、体幹というか、それで踊った時にどれだけ筋トレを頑張っているかが分かるっておっしゃってて、あ、なるほどと思って。

― そうなんだ~。

筋トレも頑張ります!ふふっ。

― いや~、みんな地道な努力があるんだよね。よしのちゃんのきれいな脚が見れるといいな~♪ 

頑張ります! いろんな人に見られるから~(笑)

― あのタイトの膝上スカート、ずっと昔からあれだよね。そういうところ、狙ってるのかな。姫子先生は、脚のきれいな先生だ、みたいな。

ふふふ。もうちょっと、頑張らないと(笑)

― 今年は3年生になって・・・そうそう、3年連続ヒメになりましたね~。

はい、頂けました。

― 今年は何かオーディションで努力したこととかありますか?

・・・オーディションの終わった記憶がなくて・・・

― え~!

緊張はしてたんですけど、どうだったかとか覚えがなくて・・・それぐらい構えてたというか、なんでしょう・・・プレッシャーというか、力が入ったというか・・・一番今までで緊張しました。

― それは集中してたってことじゃない?

できた、と思います。

― それは3年目だから絶対取りたいって感じで?

ですね。取りたい気持ちはありました。

― 1年生も2年生もやってるから全然経験あるし、取れて当たり前みたいな自信があるような気がするけどね~。

いやいやいやいや、私ホントに自分に自信がなくて。周りがホントにすごいっていうのもあるし、今年ホントにヤバかったです・・・やられてました。

― え~・・・・そんなことあるんだね。アスリートとかも、トップを維持していくのは難しいっていうけど、そんな感じなのかな~。なんか意外というか、よしのちゃんでもそんなことあるんだな~って。いつも堂々と演技してるから。

いやいや。

― じゃあ、ヒメになれて嬉しかったね~。

もう、めちゃめちゃ泣けました。

― ほんとだよね~。その努力は半端なかったってことだね。今年もよしのちゃんのヒメを楽しみにしてます~。

ありがとうございます~。

― 3年生になって、自分っていうのは変わってきましたか?

1年生と2年生とはまた違います。去年は先輩がいて、後輩もいてっていう立ち位置だったんですけど、今年3年生少ないので、で、2年生がたくさんいるので・・・3年生ってこういうのなんだって、3年生にならないと本当に分からなくて。

― なるほど~。

この1年はめちゃくちゃ学べました。上級生としての見方とか、いろいろ。

― 先輩としてどういう風に接したらいいのか、行動したらいいのかってことを考えないといけないもんね。

ですです。こんなに考えなきゃいけないんだって。華がリーダーなんですけど、ほんっとにしっかりしてて、小学校からずっと一緒なんですけど、すっごい頼りになるので、任せっきりになるのもあるんですけど、ホントにすっごい感謝してます。華には。

― ホント一生懸命してくれるんもんね! そうやってお互いに助け合いながら、多分華ちゃんも、よしのちゃんいて助かるって気持ちはあるんじゃないかな。今年、1年生2年生の子たちから聞くのは、先輩たちを本当に尊敬するって。

え~?! 嬉しい。

― 本当に感謝してるとか、すっごく聞きますね。

やってて良かったって思います。

― 絆もだんだん強くなっているみたいに話してくれてて、先輩たちに感謝してるってよく聞くかな。毎年もちろんみんなそうなんだと思うけど。今年は先輩たちを本当に尊敬してる、感謝してるって。厳しい時もあるけど優しくて~って、みんな言ってくれてるよ。

わ~、嬉しい~。うふふふ。

― だから先輩として、3年生みんな頑張っているんだなと思って。コロナで苦難の時ではあるけど、みんなで一緒に越えていける仲間としての意識はみんなあると思うので。

先輩として頑張ろうと思います!

― 今年は、よしのちゃんの幸せな時はどんな時ですか?

幸せな時・・・なんだろう・・・一番最近は、ヒメヒコとは外れてしまうんですけど、ダイエットをしていたので、1週間何カロリーに抑えるとか、豆腐だけ、とか極端しちゃってて、最初の方は。で、ホントに久しぶりにこの前ラーメンを食べた時に、1ヵ月ぶりぐらいにラーメンを食べて、それがすっごい幸せでした(笑)

― あ~、そうだったんだ~。

我慢してて、こんな美味しいんだと思って。うふふふ。

― すごい経験だね!これ。すごい経験だと思うな~・・・ ラーメンをそこまで美味しく感じれるほど、努力してたってことだもんね。

すいません、こんなことで(笑)

― いや~、「人間」としての幸せですよ。食べることは。

食べることが大好きなので。

― よく我慢したね~。でも体調は大丈夫だったの?

極端に始めてしまった時は、ストレスがたまるというか、トイレも行かなくて、栄養が足りてないんだと思って、それじゃ意味がないなと思って、ちょっと緩くしたんですけど。最初から極端にしてしまうとだめなんだな、と。

― それも学びだね。お母さんとか心配したんじゃないの?

絶対してたと思います。「食べて!お願いだから~」って(笑)

― そりゃあそうだよ!(笑) そういう時、私は絶対食べないからって、意志が固いわけ?

はい。最初はそうでしたね。これ食べたら意味ないって。

― その意志の強さもすごいね。

でも今ちょっと緩くしたから、頑張れてる。

― そっか~。緩い方がね。お母さんはホッとしたことでしょうね~~っはっはっは。

食べるようになって(笑)

― 極端にしないでバランスよくするっていうのも大事な学びだね。でもその食への感謝と喜びは半端ないですね。かなりの努力による。

ですね~。あのラーメンは幸せでした~♪

― ・・・あと、目標とかはありますか?

目標・・・一番は公演を成功させることですね。2年生までとは違う気持ちがあって、3年生って。ホントに今のメンバーで良かったな~って、本当に思ってるので。コロナ禍でお客さんも行きたいけど気を遣ってとかあるので、観に来てくれる方だけでも、すごく感じてもらえたらなって、みんなの演技でって思います。うふふ。

― 3年生で最後だしね。気合いの入れ方が違うかもしれないね。

それはありますね。

― 今年のヒメはどんなヒメとか・・・昨年はカワイイキャラにしたみたいだったけど、今年は?

ヒメの時の気持ちの強さというか、自分の生きた生まれ住んだここの民を守るというか、意志の強さとかをすごい・・・いま(公演が延期して)台本を読み返せるので、それで新たに見つけられたというか。

― そういう意味では、時間があるというのはいい作用ですね。

本当に無駄に過ごさないように気を付けてて、何かをしようと思ってて、とてもいい時間です。

― 振り返ったり、落ち着いて考えたりできるからね。

そうですね。

― 公演がちゃんと開催されるといいんだけどね~。その深いヒメを見られることを楽しみにしていますね。

― では、最後に公演に向けてのメッセージをお願いします。

毎年言ってるのは、観に来て下さるっていうのは一番で、今年は自分自身も、今の2年間よりもはるかに自分が心の底から楽しんで舞台に立てたらな~って思います。で、頑張るので、楽しみに、笑顔になってもらえたら、感じるものがあったらと思います。頑張ります!

― はい、ありがとうございました~。本当にそうだよね。それをお客さんに伝えたいし、伝わると思うし、お客さんもそれを感じたいと思って行くのでね、それが公演の成功につながると思うし、みんなで創った感があると思うので。
よしのちゃんによる、印象に残るヒメというか、1年生2年生とは違う3年生の時のヒメを印象に残したいですね。

はい。

― だから、本当に公演があってほしいです!

本当にです。本当にそればかりです。

― よしのちゃんのヒメを見たいので。

わ~、嬉しい~♪

― 脚を見たいので♪(笑)

(笑)

― ダイエットも上手く、「きれいになる」ダイエットを頑張ってください。

はい、ありがとうございます!

― よしのちゃんの努力が実りますように心から願っています。

はい、頑張ります!

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