西郷どんinKanoya

茶室の紹介

西郷どん|茶室の紹介

おいどんは、西郷吉之助 のちに西郷隆盛と名のりもした。
きゅ(今日)は、おいがち(連)れい(行)こごとあっとこが あっと。

かのやばら園の隣に霧島ヶ丘公園があっば、最近でけた駐車場から公園の噴水広場へ向かって右側に、和風の建物があるのを知っちょいますか?

この建物は、なんやっどかい?ち思(おも)しもおらっどなあ。こん建物は「南洲庵」ちゅう茶室じゃったんど。南洲はおいの別名(号)やっで、「西郷庵」ちゅうこっじゃな! そして、ただの茶室じゃねかんど。おいの思い出の品が置かれちょっど。
ええっ!?西郷どんのなんがあっとけ?ち思たなら、いっと、おいと一緒に「南洲庵」へ入ってみもはんか。

入口

西郷どん|茶室の紹介

ほら、茶室の前には、こん建物のせっめい(説明)がけ(書)ちゃっど。
なになに・・・。

西郷どん|茶室の紹介

じゃっ、じゃっ、おいは高須に泊まっせぇ、こんあたりをウサギ狩りでさるごった。まこて、おもしてかった。
(※「西郷どんゆかりのまち・高須」のページを参照)
そん時の思い出のむん(物)がこけあっと。
どら、中に入ってみもんそかい。

ドアを開けると、まず右側に手水鉢が

西郷どん|茶室の紹介

おー、こいはおいが外かい戻った時に、手をあろ(洗)とに、ゆつこ(使)た手水鉢(ちょうずばち)じゃ。
懐かしかなぁ~。

そして天井を見ると、梁

西郷どん|茶室の紹介

つし(天井)を見上げてみやんせ。あやなぁ、田中吉右衛門どんの家の木材を梁(はり)に使こちょっと。
思い出すな~、吉右衛門どんと過ごした日々、よか思い出じゃ。

あそこに古い箪笥(たんす)が

西郷どん|茶室の紹介

こいも、吉右衛門どんの家にあった昔の箪笥(たんす)じゃ。いしょ(衣装)を入れっせえ使こたどな

解説の看板

西郷どん|茶室の紹介

こいは、表の案内板と同じむんじゃが、おいの姿が入っちょっせぇ、なかなかよかふじゃっどな(笑)

畳の部屋

西郷どん|茶室の紹介

ここが、茶室じゃんど。霧島ヶ丘公園で茶どん飲んながら交流をすっとこじゃ。
丸窓がおもしてかデザインじゃなぁ。おいもゆっくい茶でん飲んもそかい。

西郷どん|茶室の紹介

庭もよかどなぁー。
おいが、島津斉彬(なりあきら)様のお庭方としてお仕えしちょった頃を思い出さいなぁ。

みなさぁ、かのやばら園や霧島ヶ丘公園に来やったなら、茶室もちっと見て、おいがこつ思い出してくいやれば、うれしどなぁ。

是非、見に来てたもんせ。

* * * * *

こんなところで西郷どんのことを思いながら、一服お茶でも点ててのんびり味わいたいものでごわす(笑)
(ちなみに、2018年5月に行われたハーブフェスティバルでは、鹿屋女子高校の茶道部が、この茶室でお茶を点ててくれました!)

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