運 営

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  • ・ 鹿屋商工会議所
  • ・ 鹿屋市観光協会
  • ・ 大海酒造株式会社
  • ・ 有限会社神川酒造会
  • ・ (株)鹿屋大隅地域おこし公社
  • ・ 小鹿酒造株式会社

リナシアターって?
大隅半島から映画館が姿を消してから相当な歳月が流れていた平成19年4月1日、リナシティかのや(鹿屋市市民交流センター)に常設映画館“リナシアター”が開設されました。 68席のミニシアターでありながら、「レッドクリフ Part II」「タンタンの冒険」「はやぶさ 遥かなる帰還」「ワールド・ウォーZ」などの封切公開を実現し、地元・鹿児島を舞台にした映画「チェスト!」や「六月燈の三姉妹」においては、全国に先駆けて先行ロードショーを実現しています。小さな小さな劇場ですが、音響はなかなかのもの。みんなで同じ空間を共有するには絶好の大きさです。たくさんの人が気軽に楽しめる街の映画館“リナシアター”。あなたの見たかった、見逃した映画がかかったら、ぜひ足を運んでみてください。

~リナシアター支配人~

リナシアターコラム

マンガの実写化についての考察

マンガからアニメ化、そして実写化される作品は多い。リナシアター上映作品「銀の匙」然り、昨年アニメが放映され、実写映画の公開も控えている「進撃の巨人」もそう。ちなみに私は「寄生獣」というマンガが大好きなのであるが、「寄生獣」も来年実写映画の公開を控えている。

しかし実写化については原作のイメージを損なうリスクを多分に伴っており、「銀の匙」は現代の農業高校を舞台にした作品であるからまだ良いとして、ファンタジー作品「進撃の巨人」はどうなのか?

いや、ほんと、そんな装備で大丈夫か?
大丈夫だ、問題ない。

マンガ的リアリティと映画的リアリティを混同してはいけない。普通、2つは区別して鑑賞するものだ。

昔、清朝最後の皇帝を描いた映画「ラストエンペラー」(87年)で、中国人が英語を喋っているといって怒り出す人がいたが、映画なんだから、例えば古代ローマ人が流暢な英語を喋ろうがなんだろうが問題ないのである。実写化の困難は、恐らく、生身の俳優の身体性にあるのだ。

コラム 第一回「忘れない・・」

映画の出来不出来に関わらず、忘れられない作品というものがある。
滅法怖がりの彼女を誘って観たサイコスリラー映画で、ずっと彼女に手を握り締められ映画に集中できなかった甘酸っぱい思い出とか(遠い目)、
失恋・退職のダブルパンチで自己嫌悪に陥っていた時に観たダメ人間たちを描く映画でさらに凹んだ思い出とか(涙目)。忘れたい。
その時の劇場の光景はいつもと違って見え、自分が当時抱えていた感情と結び付いて不思議と鮮明に思い出すことができる。
さて、鹿屋は言わずと知れた特攻隊の出撃基地となった街である。他所より、特攻に関して何かしらの思いを抱えている人は少なくないはず。
そのような“思い”を抱えている人たちが鹿屋に一堂に会して観る、特攻隊を描いた映画とはいかなるものであるか。
しかも、リナシアターの68席しかない座席数は、この時ばかりはこれ以上ないぐらい濃密な空間を演出してしまうだろう。
鹿屋で観る「永遠の0」―。
他所とは異なる、忘れがたい体験があなたを待っているかもしれない。

リナシアターの上映時間はこちらからどうぞ:
http://www.kanoyashimin.jp/cinema/140208.html

2014年2月8日「永遠の0」ついにリナシアターで公開。
2014年2月8日~3月28日まで

その奇跡に、日本中が涙する。
350万部を超える感動のベストセラー、待望の映画化!監督は「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズで日本アカデミー賞を席巻した山崎貴監督。出演者には、主人公のゼロ戦パイロット・宮部久蔵=岡田准一をはじめ、現代から宮部の謎に迫る青年=三浦春馬、宮部の妻=井上真央ほか、実力派かつ個性的な俳優陣が集結。日本最高峰のスタッフ・キャストが贈る、今年度NO.1のエンターテインメント超大作が遂に鹿屋に登場!

原作:百田尚樹『永遠の0』(太田出版)
監督:山崎貴
出演:岡田准一、三浦春馬、井上真央、濱田岳、新井浩文
上映時間:144分
公式サイト:http://www.eienno-zero.jp/