ヒメとヒコ

取材レポート&インタビュー

頭を使い!体を使い!チームワークで「あ・ら・ま!!」

合唱の練習の後、休憩をはさんで、松永さんから何か指示が・・・。舞台を見ると、3人グループに分かれて、何やらそれぞれ相談しています。何かが始まる。いつもと違う。何だろうと、待っていると、「集合!」と松永さんの声。いつものヒメヒコの場面練習ではなく、何か違うことが始まるみたい。ドキドキワクワクです。

「では始めましょう」との合図に最初のグループの3人が舞台中央へ。残りのみんなは客席へ移動です。みんなニコニコしていて、でも何となく緊張しているようで・・・。舞台の3人が一人ずつ、「あ!」「ら!」「ま!」と言いながらポーズし、コミカルな音楽にのせて寸劇が始まりました!

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それはおばあちゃんと孫の子パトリックの寸劇。孫を寝させるおばあちゃんですが、ベッド、まくら、毛布、縫いぐるみがその都度ありません。その度おばあちゃんは、「あらま!!」と言って、それらしきものを舞台の周りから探してくるのです。ベッドを探し、舞台を走る走る・・・板を見つける見つける・・・必死になって運んでくる(持ってくる)・・・整えて、ベッドだよ、と寝させる。でも、「枕がないよ。」。「あらま!」と言って、おばあちゃんは、今度は枕(らしきもの)をまた探す!最後に全部整った後は、「もう寝なさい。」「でも、おばあちゃん、もう朝だよ。」「あらま!」の落ちで終わります。

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セリフは決まっているけれど、言い方やしぐさも自分なりに考えなくてはならないし、持ってくるものも考えなくてはならないし、みんなに笑ってもらわなくてはいけなくて、楽しそうであり、恥ずかしそうでもあり、考えながらのパフォーマンスでもあり・・・。孫役もナレーション役も、息の合わせ方、間の取り方を考えながら、チームワークで劇を盛り上げます。どのグループもそれぞれがそれぞれの持ち味を出した、アイデアいっぱいの和気あいあいとした時間・・・。最後に松永さんからの改善点をいくつか聞いて、表現の仕方についてしみじみと考えていたみんなの顔が印象的でした。それぞれのメンバーの個性が光る今回の寸劇練習は、楽しくも面白くもあると同時に、舞台に立つことの意味を別の感覚で考える材料にもなったようです。

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メンバーの一人が言っていました。こういうこともオーディションの一つなんだよって。
練習でも一つ一つが真剣そのもの。楽しい中にも成長のきらめきが見える練習風景でした。だからこそ、本番ヒメヒコ舞台がさらに輝くのでしょうね。みんな、もっともっと、輝け!!

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