ヒメとヒコ

取材レポート&インタビュー

OB現る!文化と情熱の継承 卒業ヒコから現役ヒコへ

いつものように集まってストレッチを終え、皆で舞台稽古が始まりました。いつもの風景の中に、あれ?どこかで見た顔が・・・と思ったら、前回ヒコ役を演じたダブルキャストのお二人でした。

初めは男女のグループ一緒に歌って踊る場面を皆で何度か練習していました。練習の合間に松永さんが奄美の踊りを踊っているおば様たちの動画をノートパソコンで見せながら、踊りの確認と指導。女の子たちは人だかりのようになって、ノートパソコンをじっと見つめます。松永さんも一緒に、踊りの細かな手の動きを再現し手と腕を動かしながら皆と心ひとつで動画を見つめます。彼らの真剣な眼差しとともに、こんな雰囲気にもなんだか「結」を感じます。

  • ヒメヒコ
  • ヒメヒコ

そのあと自然と男女別れての稽古になりました。男の子は5人。舞台の端で練習します・・・。5人?・・・実は3人は現役、2人は卒業したヒコ殿たちでした。ヒメヒコの一場面を演じ披露するイベント出演のため、この時現役3人はもう役が決まっていて、その練習でした。

悪役(大和の使者)2人とヒコ役の3人は取材の目も気にせず、先輩から太刀の振り方を面白そうに、でも熱心に学んでいました。悪役でもヒーローでも太刀で戦うシーンは男の子にとっては面白いことでしょう。とてものりのりでその気になって、この場面大好きオーラを放っていました。でも子供のチャンバラとは違い、見せ場の演技には高いレベルが必要です。そんな技術と経験を以前のヒコ殿たちが自主的に伝えに来てくれる。そんな先輩たちと後輩たちの間につながる熱い思いの継承で、ヒメヒコは10年も繋がってきたのです。ここにも「結」がありました。

  • ヒメヒコ
  • ヒメヒコ

この前取材であった新人の男の子ですか?悪役(大和の使者)を楽しんで演じていたのが、その彼でしたよ。

>> 取材レポート&インタビュー一覧に戻る

  • 公演日
  • TOP
  • ヒメとヒコとは
  • ストーリー
  • 取材レポート
  • ヒメヒコインタビュー
  • メンバー
  • 主催・スタッフ
  • あなたもヒメヒコメンバーになってみませんか?
  • 関連する鹿屋の歴史
  • ヒメヒコサポーターズ
  • 花戦さ
  • 公式サイト