ヒメとヒコ

ストーリー

現代から古代へタイムスリップ、マナが体験する古代の文化

ヒメとヒコ

市内の高校に通うマナは、ごく普通の高校生。変わらない毎日に少し退屈していた。そんなある日、マナの担任の姫子先生が彼氏と一緒に歩いていたという噂を耳にする。姫子先生はマナの憧れの先生。「姫子の彼氏ならスポーツ選手?」そんな期待とは裏腹に社会科の昭彦先生だと知ったマナ。「男は強くなくちゃ!!」口癖のマナにとって穏やかで優しい性格の昭彦先生の性格は理解できない。「あんなののどこがいいんですか!?」姫子の目を覚まそうと考えたマナは、二人のデートに同行するが、争いを避ける昭彦先生にガッカリ・・・。

そんな昭彦先生の授業で大隅の歴史を学ぶために古墳を訪れることになったマナ。好奇心旺盛なマナは吸い寄せられるようにその”ほこら”へ入り、奥まで進んでいく。ほこらの奥で見つけたのは、寄り添うように納められていた二体の遺骨と一本の太刀、そして勾玉で彩られた首飾り。その首飾りを手にした瞬間現れた白い鳥に誘われ、マナは別の世界へ迷い込んでしまう・・・。

古代の奄美で繰り広げられるヒメとヒコの物語

ヒメとヒコ

辿り着いた先は古代の奄美だった。古代の夢を繰り返し見ていたマナは、夢が現実となり動揺したものの、奄美の王の娘そして巫女であるヒメの妹として、古代の奄美で暮らし始めた。姫子先生にそっくりな奄美の巫女「ヒメ」や昭彦先生にそっくりな大隅の王子「ヒコ」とともに島の文化や「結」の心を感じながら、穏やかな日々を過ごしていた。

ある日、島の港に一隻の船がたどり着く。おりてきたのは王朝であるヤマトからの使者。奄美との交易を求めてやってきた二人の使者は巫女であるヒメの力を求め、島の民を脅し、半ば強引にヒメを連れ去ってしまう。ヒメと契りを交わしたヒコはヒメを救い出すため、ヤマトとの戦を決意するが・・・。

絶え間なく引き起こされるドラマの渦中でマナは何を感じ、どのように成長していくのか。史実と創作が入り混じった「ヒメとヒコ」の感動の物語が、いま時を超えてよみがえる。

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