ヒメとヒコ

主催・スタッフ

演出家・松永太郎

1974年鹿児島県曽於郡松山町(現:志布志市)生まれ
県立鹿屋高校~筑波大学を経て、沖縄に移住。2006年より故郷の鹿児島を中心に演出家として活動をはじめる。鹿児島や黒潮文化を題材としたミュージカル「ヒメとヒコ」や「ヤジロウと海乱鬼」、「えらぶ百合物語」などを手がける。2015年の第30回国民文化祭かごしま2015では、総合開閉会式やミュージカル「花戦さ」の演出を行う。

《演出家コメント》 ※2015年当時のコメントです。2016年10周年に向けてのインタビュー記事はコチラ
想い出す、2007年の春。15年ぶりの鹿児島暮らしを始めた私は、地元鹿屋の変貌ぶりに驚いていた。特に中心商店街の景色は様変わりし、初めて目にする大きな建物。それがオープンしたばかりのリナシティかのやである。400席のホールを携えたそのピカピカの建物を見たとき、私はここで舞台を作りたいと思った。すぐに企画書を作って、飛び込み提案。もちろん最初は相手にしてもらえるはずがない。だが何度かアタックを繰り返しているうちにそこまで言うならと、当時どこの馬の骨ともつかない私の企画を実現してくれたのだ。ここで告白すると、その企画書には「地元の高校生と地元をテーマにミュージカルを作る」という何ともざっくりしたものだった。さらにその時の私の正直な気持ちを告白すると、「ハッタリが現実になっちまった!」だ。それからが大変で、約半年でプロットを考え脚本を書き、曲を作り参加者を集め、死にものぐるいで本番を迎えた。そうして始まった舞台が、今9年目を迎えようとしている。プロットを書いている時、そうだタイトルを考えていなかったと気が付いた。膨大な資料の中から「ヒメとヒコ」という言葉を見つけた。私の頭の中に何かがカチッと煌めいた。これで行こう、そう思った。あれが私とヒメヒコとの出会いであった。

10周年公演に向けてのインタビュー記事も掲載しています。ぜひご覧ください。

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